不動産の地番と住所って実は違う?

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不動産の地番と住所って実は違う?

日付:2016年11月06日 カテゴリ:相続登記

不動産の名義を変更するときにお客様が戸惑われるのが、地番と住所が違うということです。

実は、1つの不動産には、「地番」と「住所(住居表示)」の2つが存在していることが多いのです。

地番とは?

一筆の土地ごとに登記所が付けている番号のことを言います。ちなみに、土地は、1筆(いっぴつ)、2筆(にひつ)と数えます。また、建物は、1個、2個と数えます。

ですので、不動産の登記事項証明書(俗に謄本と言います)を取得するには、この地番がわからないと取得できません。

住所(住居表示)とは?

昭和37年に施行された法律に基づき、地番とは別に各不動産に新たに番号が付けられました。所在(住居など)の表示をわかりやすくするために施行されました。

これが住所(住居表示)で、日常生活では、こちらが使用されています。

ちなみに、新たな番号を付けられることを住居表示実施といい、この住居表示実施がされていない地域も存在し、その場合は、

住所=地番となっています。

地番を知る方法は?

では、地番を知るには、どうしたらようのでしょうか?

1つ目は、毎年役所から送付されてくる「固定資産税の納税通知書」に記載されているので、そちらを確認すればわかります。

2つ目は、各不動産を管轄している法務局に電話をし、不動産の住所を伝えていただければ、地番を教えてくれます。

法務局の管轄

司法書士 那須 弘成