不動産が数十年前に亡くなった曾祖父の名義のまま!名義変更はできる?

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不動産が数十年前に亡くなった曾祖父の名義のまま!名義変更はできる?

日付:2016年11月10日 カテゴリ:相続Q&A

不動産の登記名義を相続が発生する度に、名義変更を怠っていると、

不動産の名義が祖父、曾祖父、またはその先代のままということがおこります。

「田舎の土地だから」「名義変えなくても私のもの」「登録免許税がもったいない」などの理由で放っておかれる方が

いらっしゃいます。

ですが、その不動産を処分や活用をしようと思ったら名義を今の持ち主に変更しないといけません。

その時に、「今の所有者に変更しようとして名義変更できるの?」と思われるでしょう。

結論は、書類的には、可能です。(ただ、戸籍の数が膨大になったり、登記所独特の書類が必要になったりはします)

ですが、相続人の間で話、まとまりますでしょうか?

例えば、曾祖父に、子供が5人いたとします。

その子供(祖父と祖父の兄弟)に、それぞれ子供が2人できました。

またその子供(父と父の兄弟)に、それぞれ子供が2人できました。

では、曾祖父の不動産の名義を持ち主のものにするのに何人の判子が必要でしょう?

答えは、、、、、20人です!

果たして皆さんは、その全員と交流や面識があるでしょうか?

全員が素直に判子を押してくれるでしょうか?

実は、この登場人物以外にも、亡くなった順番などにもよりますが、それぞれの配偶者が関係してきたりします。

また、相続人が成年被後見人であったり、行方不明者がいたりするかもしれません。

ですので、「不動産が数十年前に亡くなった曾祖父の名義のまま!名義変更はできる?」の答えは、

できるかもしれないし、できないかもしれない です。

曖昧な答えだと思われるでしょうが、不動産の名義変更は、書類だけでなく、「人」が絡むのだということを

知っておいてください。

もし、心当たりのある不動産があったら早急に手続きをすることをオススメします。